中国企業情報&個別銘柄(有料情報)

 

保有銘柄以外に関心のない方やこの銘柄だけ研究してみたい方などに、「中国企業情報」発信した中から、個別銘柄の情報を有料にてご提供します。


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公開中の個別銘柄

中軟国際(0354)

華為が資本参加した唯一の上場企業

今年5月13日と16日の「徐さんの中国株」で「華為技術」(HUAWEI)をご紹介した。
売上高がBAT(BAIDU、アリババ、テンセント)の3社を超えながら、
株式の上場を拒んでいる通信機器やスマホ製造中国市場最大手の華為技術。
その華為を支えるサプライチェーンに上場企業数社があることを取り上げているが、
その中で華為が唯一資本参加した企業がある。中国軟件国際(0354)である。

華為が(同社に)投資したのは昨年10月のことだったが、
その「中国軟件国際」は最近にわか再注目されるようになってきている。その訳とは。

中国通信服務(0552)

中国通信服務(0552)

通信インフラ整備事業を展開する国有企業。株主兼主要な顧客は
中国電信集団公司(チャイナテレコム)、中国移動通信集団公司(チャイナモバイル)、
中国聯合網絡通信集団有限公司(チャイナユニコム)の三大通信サービス会社。
大手通信キャリアの傘下にありながら
時価総額(約81億5000万香港ドル)の小さい「陰にある」会社。

主な事業は通信キャリアの通信インフラ・サービス事業、通信サポート事業、
電気通信事業者向けビジネス・プロセス・アウトソーシング事業(BPO)、
ネットワークメンテナンスサービス、インターネット付加価値サービス等の
アプリケーション・コンテンツ事業(ACO)。三大通信キャリアのほか、
企業や政府機関、一般顧客、海外顧客にもサービスを提供。

第16回京華投資視察団が同社を訪問(2016年6月)。
会社側の説明と参加者との質疑応答の内容を纏めた(Q&A12問中の8問を下にピックアップ)


Q1:海外と国内の売上高の割合は

Q2:海外市場は非常にリスクがあって、なかなか成功できない。
リスクコントロールをどのように進めているのか

Q3:社会的インフラだが、日本みたいに、現状ほぼ整備され、残りはメンテナンスのみが多いが、
まだマーケットがあるのか。貴社は一括サービスのようだが、
特徴のある小さな会社を買収してやってもらうなり、そういうことを考えてないのか。

Q4:海外と国内の利益率は?ライバル会社は?

Q5:売上高は毎年10%以上伸びており、配当も30%を維持している。
しかし株価はそれに伴って上がっていない。株価対策は?

Q6:1月2日、某証券会社からは貴社の目標株価を23%引き下げるというレポートを出した。
その理由は?

Q7:A株回帰の可能性があると言ったが、香港の平均したPERは10倍程度で、
A株に戻った場合、PER は何倍程度お考えなのか。A株に同様の会社はあるのか。

Q8:通信料の値下げが一般的傾向にある。インフラの整備に影響が出るのか

石薬集団 純利益26.2%増 創薬結実

石薬集団は5月25日第1四半期の決算を発表した。

それによると、3月31日までの第1四半期の売上高は昨年同期比16%増の34億7100万HKDで純利益は同26.2%増の6億3800万HKD、一株当たり利益(EPS)は10.54セントだった。

特筆なのは、創新薬ラインナップの売上高は昨年比29.6%増の14億2000万HKDに達したことで、当社視察団が石薬集団訪問の際、3種類の新薬発売が実を結んだ結果となった。

視察団訪問の詳細(Q&A)について、個別銘柄の情報をご利用ください。

 

ご利用方法は上記「中国企業情報」サブタイトルの「中国企業情報&個別銘柄」(有料情報)をクリックしてご参照頂けます。

 

 

(2017年3月16日更新)

石薬集団 株価10ドルの大台に

石薬集団(1093)の株価は2017年3月16日、10HKDの大台に乗せた。

1994年中国医薬品企業の第1号として香港に上場。ビタミンの生産量世界一。日本向け輸出は年間1.5~2万トン。日本国内流通のビタミン約九割が中国産。その更に50%は石薬集団が占める。

2012年から創薬を上場会社に注入。利益の八割以上が創薬により創出される。

脳卒中の治療に使う「恩必普」(NBP)は国家一類新薬で、130か国で特許を持っている。年間売上高は20億元。単品の売上高目標は100億元。同社総売上高目標は1000億人民元。2016年通期利益目標は20~25%増。

(視察団とのQ&A全18問からピックアップ 有料資料は前18問網羅)

 

Q1:国有の持ち株が売却された後、その受け皿は?

Q2:売上高の内、国内外の比率は?

Q3:今後海外市場が伸びるか、それとも国内市場が伸びるのか。

Q4:輸出とは反対に、原料薬を輸入して販売するものはあるのか。

Q5:どうして米国で認可されて逆に中国で市販されていないのか。

Q6:臨床の2期、3期のものもあるとパンフレットにある。

それぞれ認可は2019年と2018年となっている。売上高に計上できるのは何時ごろになるのか。

Q7:会計についてお聞きしたい。中国の薬品販売は非常に複雑と聞く。代理店方式や直販、卸などと様々とあるが、貴社社員は18000名、会計や監査関係者は何人くらいいるのか。一部の会社に会計監査に問題があるため、取引停止になったりもある。この問題をどう見るのか。 

Q8:現在市場は低迷し、株価もあまりぱっとしない。
一部の会社はA株への回帰(A株に上場)を模索している。貴社はこのような計画あるのか。

Q9:中国では医薬分業を進めていると聞く。貴社への影響は? 

Q10:貴社の株価はどれくらい伸びると思う?

 

 

四環医薬 投資家説明会(2016年11月)

四環医薬は今年7月以降大挙して買戻しを実施し、深港通の開通も相まって7月と比べて株価も20%以上上昇している。そのために投入した資金は10億HKD超、買戻しも発行済み株式数の5%を優に上回った。

第18回当社視察団(11月催行)は、参加者のリクエストもあって2016年11月北京で再度同社を訪問し、取引再開後の状況や現在進行中の買戻し(目標や予定)と今年度配当の見通し、年間目標の達成度合い、アメリカで行われる新薬臨床試験の進展などについてお話を伺った。

参加者との一問一答も含めて「四環医薬 最新情報」として纏めた。

 

 

 

銀泰商業株価急騰 大株主による私有化案

「昨年(2016)12月23日から取引停止になっていた銀泰商業(1833)は、大株主による私有化(上場廃止)を発表して本日(1月10日)取引を再開した。

株価は寄付きから38%高でスタートし、出来高は約1億9500万株で久しぶりの大商いとなった。

大株主のアリババと銀泰商業創業者の沈国軍が株主を務める法人が取引停止前の7.03HKDに対して42.25%のプレミアム付きの10.00HKDで私有化することが今朝発表されたことを受け、同社株が買われたことに繋がった。

なお、私有化する時期については、株主総会で採択された後、発表されることになる。」(「京華メルマガ」20170110号より)

アリババより「銀泰商業」の私有化案が発表された。新型百貨店(小売り)O2Oのモデルケースにすることでアリババと創業者の思惑が一致した。

当社発信「中国企業情報」では、2016年5月21日号で、「銀泰商業」を取り上げている。関心のある方はご参照ください。

 

 

美図公司――紹介2ヶ月で株価が倍

上場後3ヶ月、当社「中国企業情報」で取り上げてから2ヶ月で株価が倍になった――美図公司。中国(香港)株の中でもスピード出世と言える同社だが、いったいどのような会社なのだろうか。 

「中国企業情報」で同社を取り上げた理由の一つに、テンセントの企業価値が市場に認められ始めた2009年ごろのエピソードをご紹介した。同窓会に参加するため一時帰国した私は小学生から大人までテンセントのアプリQQを楽しんでいるのを目撃したのです。それからというもの、テンセントはWe Chatを開発し、オンラインしたらあっという間に億単位でユーザーを獲得したのです。

アプリの魅力を感じた私ですが、世界で11億人ものユーザーを抱えているという同社(美図公司)目論見書を読んだ時に、「中国企業情報」で同社を紹介しなければと直感で動いたのです。 

美図とはどんな会社で、どのようなビジネスモデルなのか、個別銘柄として取り上げています。関心のある方はご参照ください。

 

 

IGGは何故急騰したのか

モバイルゲーム大手のIGG(0799)。中国株大相場の2015年4月の株価は7.2HKDだった。

その将来性を見据えて、今年2017年2月14日、香港で同社を訪ねた。ビジネス街セントラルの更に中心に位置する「長江中心」の19階にお越しくださいと指示されたので、世界一、二位を争う賃料の高い香港でこんな高いところでオフィスを構えるなどずいぶんリッチな会社だなと思いながら向かったところ、「Compass Offices」というところで、会議室に案内された。

しばらくして、投資家担当マネージャーのMs.Peggyが現れ、「プレゼンテーションや投資家説明会、発表会の時だけこの場所を借りてます」と説明されて「なるほどかなり堅実な会社だな」と一行は安堵した。

訪問当日(2月14日)のIGGの株価は前日の上昇の流れを受け、5.98HKDで引きていた。それが4月3日には10.81HKDまで、一ヶ月半で倍近く急騰したのだ。

何が原因で急騰し、今後さらに上昇する要素はあるのか、「中国企業情報」で2回に分けて同社を取り上げた。「個別銘柄」として関心のある方はご利用ください。

*写真はIGG投資家担当マネージャーのPeggy Maさん

 

購入方法は「中国企業情報&個別銘柄(有料情報)」をご参照ください。

 

 

舜宇光学 更に成長するのか

   舜宇光学新高値 JPモルガン目標株価100HKDへ

カメラレンズの舜宇光学(2382)は本日(7月17日)の取引で史上最高値の78.35HKDを更新した。大手投資銀行が同社目標株価を相次ぎ引き上げる中、JPモルガンは17日、従来の75HKDから100HKDまで目標株価を一気に引き上げたことを発表した。

舜宇光学は更に成長する可能性があるのか、当社第19回投資視察団訪問時の一問一答を纏めました。ご参照ください。

 

   舜宇光学(サニーオプチカル・2382)

 中国を代表するオプトエレクトロニクス部品や光学機器メーカー。主力製品は携帯端末用レンズとカメラモジュールで、主要顧客に華為、中興通訊(0763)、OPPO、レノボグループ(00992)、シャオミー(小米)など中国大手。車載カメラ用レンズセット、セキュリティー、医療用カメラのレンズセクターにも進出。

現在、同社は「lens」から「Smarteye」へ戦略転換中。 

舜宇光学 馬副総裁と記念写真 同社会議室にて2017年3月23日
舜宇光学 馬副総裁と記念写真 同社会議室にて2017年3月23日

2017年3月23日、京華投資視察団が浙江省の余姚で同社を訪問した。同社高級会計士の馬建峰副総裁(副社長)と劉延峰ほかスタッフの合計4名が概要を説明し、Q&Aで参加者の質問に答えてくれた。その時の一問一答を纏めた。

さらに、その2日後の25日、同社は香港にて決算発表会を行った。専門紙やアナリストとの一問一答も一部ピックアップしたので併せてご利用ください。

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美図 第2のテンセントと言われた訳とは

 

「10億人以上のユーザーを抱えるIT系企業は世界でも10社を超えないが、美図はその内の一社だ」。

「広告や宣伝などコストをかけず、口コミだけで集客できたのは、百度の検索エンジンとテンセントのWeChatくらいで、コストゼロで集客できたのは美図の自慢するところだ」

7月9日、深センで行われたスマホアプリの美図公司(1357)の投資家説明会で同社会長の蔡文勝氏は、同社アプリをダウンロードしたユーザー数が12億を超えたことを朗らかに語りました。

世界でインターネット関連で10億人以上のユーザーを抱えている企業は米国のマイクロソフトとアップル、GoogleとFacebookに次いで、中国ではアリババとテンセントそして美図があるとされます。日本でも「BeautyPlus」名でリリースされ、日本テレビ系列の番組などでも取り上げられている人気アプリ。

2016年12月に香港市場に上場した同社ですが、調達した資金はテンセントに次ぐ規模で、抱えるユーザー数も10億を超えていることで、第二のテンセントとして期待され、上場後株価は3倍まで上昇し、6月15日ロックアップ期間の終了で、株価はIPO時の水準まで売られたが、大株主の買い増しで更に20%以上上昇したり賛否両論の新鋭企業。6月20当社視察団はアモイで同社の本社を訪ね、同社役員で財務総監の顔勁良から同社に関して詳細な説明を受けました。

訪問時の一問一答を纏めました。同社に関心のある方はどうぞご利用ください。

資料名:美図財務総監との質疑応答

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中国企業情報

IGGは何故急騰したのか

モバイルゲーム大手のIGG(0799)。中国株大相場の2015年4月の株価は7.2HKDだった。 その将来性を見据えて、今年2017年2月14日、香港で同社を訪ねた。ビジネス街セントラルの更に中心に位...

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