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中国先鋒医薬(1345)

中国先鋒医薬(1345)は海外の医薬品メーカーの薬品を輸入して中国国内で販売して急成長した会社。

1996年に設立されて今年で19年目を迎える。

販売ネットワークは31の省や市の病院26000施設、薬局95000社をカバーしている。

同業者に同じく香港上場の康哲薬業(0867)があってシェア凡そ19%に対して

先鋒医薬は凡そ9.4%(2012年)、輸入薬市場で中国2位である。

2013年11月5日香港メインボードに上場。上場までの3年間、同社の粗利率は30%をキープ。

市場では、同社利益は2014年には35%、2015に年は25%伸びるだろうと予想されている。

 

市場調査及びコンサルティング会社のFrost & Sullivanの発表では、

2013年から2017年の中国の輸入医薬品市場の平均成長率(CAGR)は21%と予想され、

同社は市場平均を上回って伸びるだろうと見込まれる。

IPO価格4.1HKDに対して、5%低い3.9HKDでスタートしたが、

昨年は最高で7.79HKDまで買われている。

2014年上半期の売上高の伸び率は前年同期比で34%、

粗利率は前年の29.6%からさらに32.7%まで伸びている。

 

同社は2013年から医薬品から医療器械の輸入に経営資源をシフトしている。

 

川上の開発製造(海外医薬品メーカー)、川下の営業(代理店方式)ともに自社で賄っていない同社は

なぜ急成長できたのか、また、最近の医薬品入札の影響は如何ほどのものなのか、

当社投資視察団で昨年同社を訪問した時の説明会の様子と

当社が投げかけた質問に対してもらった同社の回答をⅠとⅡで纏めました。

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