国有でありながら民間以上の経営発想

企業訪問でよく日本の技術などと比べる「日本目線」で中国企業を見る傾向が見られます。消費者目線でも分りやすい安踏体育(2020)を訪問したが、デザインも品質も日本の消費者には不向きと分かっていても、株価は6月訪問時の20HKD台から現在32HKDまで急騰しています。鉄道制御システムの会社もまた同じです。

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