狼狽売りだが、下がり疲れは

「世界同時株安」、いつか見た風景が再来したのでは、と感じられる方が多いのではないでしょうか。1月11日の勉強会では、「いつでも備えて」と利確の準備を申し上げました。来るべき時が来たと受け止めるべきでしょうか。

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