雄安新区 BATJなど進出企業48社認可へ

雄安新区管理委員会は28日、進出申請企業の第一陣、48社を認可したと発表した。

第一陣には、アリババ、テンセント、百度、京東金融、中国電信、PICCなどで、その内、ハイテク系企業は14社、金融サービス企業は15社、ハイテク技術研究院は7社、エコ系企業5社、ハイエンドサービス企業は7社が含まれている。

さらに、48社のうち、民間企業は21社、政府直属企業は19社で、地域から見ると、北京からは24社、深センからは13社となる。(河北日報)

 

 

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