中国勉強会 2015年1月15日(木)

場所:東京 恵比寿レストラン モナリザ

 

 2014年の中国の外交舞台は11月の北京APEC。

APECでは、アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)が再提起されたほか、

アジアインフラ銀行(AIIB)の設立が提案され、多くの加盟国の賛同を受けました。

FTAAPは難航中のTPPの対抗案として打ち出されていることは火を見るより明らかなこと。

またAIIBは中国が主導する途上国のインフラ支援を目的とする投資銀行で、

中国の外貨準備高と国内生産過剰の有効活用が期待されますが、

更に人民元国際化の推進にも寄与する一石三鳥の(野心的)プランです。

 

11月には、上海株と香港株の「直通車」が開通されましたが、

中央銀行の緊急利下げに完全に押された結果となりました。

第9回投資視察団で訪問した「桑徳国際」と「山東威高」、「羅欣薬業」、

「中国支付通」と「四環医薬」の新社長と夕食会の内容を合わせてご報告しました。

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