中国勉強会 2015年7月9日(木)

資本市場改革と開放の元年と位置づけされる中国。

株式市場では、目を見張るほど規制緩和策が相次ぎ打ち出されています。

昨年から掲げてきたAIIBや「一帯一路は」最終的に人民元の国際化を目指すものですが、

その山場は今年の秋に行われるIMF(国際通貨基金)のSDR(特別引出権)バスケットの見直しに

既存通貨の米㌦、ポンド、ユーロ、日本円に続き、人民元が追加されるかどうかです。

SDRに盛り込まれる前提条件として資本市場の開放と通貨の自由兌換が求められますが、

それに向けて香港をステージにして開放の間口を広げています。

そのプロセスで受益するのは間違いなく香港市場で投資家としてこのチャンスを逃すまいと考えます。

 

6月の中国本土株は大暴落に見舞われています。

その中で、第11回京華投資視察団が北京と重慶、無錫、上海を訪問しました。

今年の後半の投資対策や訪問企業の詳細についてご報告しました。

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