不動産業界の冬はまだ始まったばかり

  恒大集団(3333)傘下2社(銘柄)について注目したいと触れたところ、恒騰網絡(0136)はその翌日いきなり30%以上も高騰しました。一方、いままでまったく気に留めていなかった不動産開発中堅の、祥生控股(2599)は「理由もなく」50%以上も暴落したのです。そして万科企業(2202)は「臨戦態勢」を・・・

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