利益が下がっても開発支出増

 米フォーチュン誌の「フォーチョングローバル500(FORTUNE Global 500) 」の2021年版には、中国企業が前年より11社増えて143社になり、米の122社を抑えて再びトップを抑えました。2000年にランクインした中国企業はわずか9社(米179社、日本107社)だったのが、19年には129社で米を逆転し、21年まで3年連続世界一位をキープしたのです。しかし中国企業は「大きくて強くない」と一部で見られていたが、これを払しょくしようとする動きが各社の決算から垣間見ることができました。

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