プラットフォーム型企業には常に眉唾を

 中国配車サービスの滴滴出行(DIDI)を取り上げる際には、「アプリ一つで上場できる時代だ」と触れています。プラットフォーム型のビジネスモデルとして滴滴出行は成功していると言えます。2014、15年あたりから各種サービスを提供するAPPが雨後の筍のように誕生し、サービス一つで上場している会社も相次いでいます。

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