大手支援の下で 目論見書公開の小馬智行

 10月10日、テスラがロボタクシーの「サイバーキャブ(Cybercab)」を発表し、無人運転がまた一歩近づいたかと思われます。中国でも百度を始め、文遠知行(ウィーライド)や「如祺出行」(オンタイム)、小馬智行(ポニーエーアイ)などが相次ぎ商用化運用を始め、トヨタや日産もこれらスタートアップ企業との提携を表明し、自動運転もパワーウインドウやカーナビ、オートマのように自動車の標準装備になる日が近いかもしれません。

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自動運転の「小馬智行」も米に上場へ

 自動運転関連銘柄では、テンセント傘下の「如祺出行」(オンタイム・9680)が7月に、車載半導体の黒芝麻智能(ブラックセサミ・2533)が8月に、そして「地平線」(9660)や「文遠知行」(WRD)が10月にそれぞれ香港とナスダックに上場しているが、上場ラッシュが今も続いています。トヨタも出資した小馬智行(Pony.ai)が現地時間10月17日、米SECに目論見書を提出し、上場が議事日程に入ったと見られます。知名度的にも前出数社を圧倒的に上回る小馬智行ですが、実績のほどは・・・

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新エネ車がセカンドステージへ 「文遠知行」

 IT大手、百度(バイドゥ)傘下の自動運転タクシー配車サービス「蘿蔔快跑」が今年8月、武漢市のほぼ全域をカバーする無人運転タクシー400台を投入することで、無人運転商用化サービスの全国展開も近いかと内外から注目されています。自動運転には認識、通信、予測、データ処理、プランニング、人工知能など様々な技術を必要とされ、一つの会社ですべて開発するには到底不可能です。そこでスタートアップやユニコーンなどが次々と誕生したのです。

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