中国株式市場で先週、車載リチウムイオン電池最大手の寧徳時代(CATL・300750)が再びニュースランキングのトップに飾りました。航続距離1000キロの次世代バッテリー、CTP「麒麟電池(Qilin)」の発売と長く噂されていた割当増資計画が纏まったと発表されたのです。割当増資計画の戦略的投資家リストに高瓴資本(ヒルハウスキャピタル)の名前も出ています。
続きは会員登録(有料)してからお読みになられます。
中国株式市場で先週、車載リチウムイオン電池最大手の寧徳時代(CATL・300750)が再びニュースランキングのトップに飾りました。航続距離1000キロの次世代バッテリー、CTP「麒麟電池(Qilin)」の発売と長く噂されていた割当増資計画が纏まったと発表されたのです。割当増資計画の戦略的投資家リストに高瓴資本(ヒルハウスキャピタル)の名前も出ています。
続きは会員登録(有料)してからお読みになられます。