アリババとのタイアップが明らかになった16日の易居控股(2048)の株価が約10%急騰した後、翌日ほぼ元サヤに戻ったのですが、一方の貝殻找房(BEKE)は約12%急騰した後、高値(22日は米株安の影響で同社株価は2.11%安)をキープしたままで推移しているのを見ると、アリババの業界参入はBEKEへの影響が限定的のようで、アリババの参入はむしろ市場(パイ)は十分大きいことを示したようだと指摘されます。
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アリババとのタイアップが明らかになった16日の易居控股(2048)の株価が約10%急騰した後、翌日ほぼ元サヤに戻ったのですが、一方の貝殻找房(BEKE)は約12%急騰した後、高値(22日は米株安の影響で同社株価は2.11%安)をキープしたままで推移しているのを見ると、アリババの業界参入はBEKEへの影響が限定的のようで、アリババの参入はむしろ市場(パイ)は十分大きいことを示したようだと指摘されます。
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