リープフロッグ 一度あったら二度あり?

2010年、吉利汽車がスウェーデンの自動車名門、ボルボを買収する際、「蛇呑象」(蛇が象を呑み込んだ)という文字が紙面を飾った。あの農民出身の李書福(吉利会長)がヨーロッパの名門を再生するわけがないという意味合いも込められていたのです。

続きは会員登録(有料)してからお読みになられます。

入会案内を見るログインページへ

徐さんの中国株の最新記事