中国電子商取引最大手、アリババ(9988/HK)は22~24日にかけて中国杭州市で開かれている同グループ最大の年次イベントー2026年度雲棲大会(Apsara Conference)で新たなグローバルインフラ拡張計画を発表した。
アリババによると、今後1年間で、8つの国と地域にデータセンターを追加することとし、うち、トルコ、フィンランド、オランダに初めてクラウドコンピューティングの地域ノードを設置すること、マレーシア、ドイツ、アラブ首長国連邦、フランス、香港のデータセンター(DC)を拡張すること、グローバルなコンピューティング能力の供給と、地域に特化したクラウドおよびAIサービス機能をさらに強化する。同時に、アリババクラウドは、SmartFusionやSmartVideoなどのAI製品を国際市場向けにアップグレードする予定となっている。