インド中央統計局(Central Statistics Office)が昨日(9日)発表したところによると、2015年10~12月期のGDPは7.3%で、成長率では世界一高い国となった。3月末までの会計年度のGDPは7.6%、5年振りに高い水準となると予想されている。Central Statistics Officeによると、成長率が高いのは金融、観光、製造業で、農業や軍需部門は依然低迷していると言う。インド政府の発表で示されているように、通年のGDPはすでに中国の6.9%を超えており、マーケットでは中国の減速による世界経済に対する影響の懸念も高まっている。(WSJ)
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