中国ロボットメーカー、宇樹科技(ユニツリー ・ロボティクス)のIPO申請が「登録発効」となったことが6日、上海証券取引所の開示で明らかになった。
上海証券取引所の公式サイトによると、、ユニツリーは26年3月20日に同証券取引所にIPOの申請を正式に提出した。7月2日中国証券監督管理委員会がIPO申請と科創板への上場申請を認可したという。申請から認可までの日数は異例の104日間だった。
ユニツリーは2016年8月に設立され、董事長は王興興氏、登録資本金は3億6400万元で、主な事業は、民生用および産業用高性能汎用ロボット、ヒューマノイドロボットおよび6軸ロボットアームの研究開発、製造、販売となる。
目論見書によると、ユニツリーは、発行済み総株式資本の10%以上となる4044万6400株以上の新株を発行する予定で、調達総額は42億200万元と見込まれる。この見積もりに基づくと、同社の上場時価総額は約420億元となる。