ノートPC大手の聯想集団(レノボ・992/HK)の株価が続伸し、2営業日の上げ幅は40%を超えた。
同社が22日の引け後に発表した25~26年度の本決算は売上高が前年比20%増の831億米ドル(1ドル=約158円)で過去最高を更新し、純利益が38%増の19億ドルとなった。
中でも、人工知能(AI)事業がさらに加速し、AI関連の収益が105%増加し、売上高全体の33%を占めた。
また、同社第4四半期(1~3月期)の売上高が27%増の216億米ドルで、過去5年間、四半期として最大の伸び率となった。調整後利益は101%増の5億5900万米ドルだった。
1~3月期のAI関連では、デバイス、インフラ、サービスに対する旺盛な需要で、AI関連売上高は前年同期比84%増となり、総売上高の38%を占めた。