車載「LiDAR」(ライダー)センサー大手、速騰聚創科技(ロボセンス・2498)の株価は堅調に推移し、14日の取引時間中に5%以上上昇した。
モルガン・スタンレーがこのほど発表したグローバルヒューマノイドロボットに関するレポートの中で、ロボセンスは「世界のヒューマノイドロボット産業チェーン企業トップ100」に再度選出され、また「中国のヒューマノイドロボットバリューチェーンマップ」にも掲載された。これにより、同社は世界のLiDAR分野において、世界と中国の産業マップに同時に掲載された唯一の中国テクノロジー企業となった。
モルガン・スタンレーは、ロボセンスの好調な市場パフォーマンスが、同社人気の根本的な理由であると分析した。
2025年には、同社のロボット用LiDARの販売台数は前年比約11倍となる30万3千台に達し、ロボット分野における3D LiDAR出荷台数で世界第1位だった。