中国自動車工業協会(CAAM)が12日発表した7月の自動車輸出台数は前年同月比81.3%増の104万3千台と2カ月連続100万台を超えた。
1~7月の輸出台数は66.8%増の614万台、うち、新エネルギー車は2.2倍の290万9千台、化石燃料車は36.2%増の323万1千台となった。
業界専門家によると、7月も自動車輸出は引き続き市場を支える役割を果たし、自動車メーカーの卸売および生産能力を効果的に安定させた。自動車メーカー各社は海外市場への注力を継続しており、自動車市場の発展余地をさらに拡大させている。
CAAMは、7月、中国の自動車市場は例年通り閑散期に入り、季節的要因で前月比減少(23.6%減の154万1千台)となり、また前年同月比でも微減となったが、輸出は引き続き好調を続け、国内需要の不足を補なったとコメントした。