中国上半期発電量、石炭の割合が50%割れ

 中国国家能源(エネルギー)局は30日、今年上半期(1~6月)の石炭による発電量が2兆5千億キロワット時で、総発電量に占める割合が49.7%で、初めて50%を下回ったことを明らかにした。
 石炭による発電量の50%割れは中国のグリーン(環境配慮型)エネルギーおよび低炭素エネルギーへの転換がさらに一歩進んだことを示した。
 再生可能エネルギーが総発電量の40%以上を占めたのは今回が初めてで、今年上半期、全国の再生可能エネルギー発電量は約2兆キロワット時に達し、総発電量の41.2%を占めた。これは、社会全体の電力需要の約40%を満たすことができる量となる。

 

 

 

 

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