プラスチック配管と管継手の製造・販売を行う中国聯塑(2128/HK)は16日、同社傘下子会社、聯塑算力設施供応(Lesso Computing Facilities Supply Co., Ltd.)と浙江天懐数智科技(Zhejiang Tianhuai Digital Technology Co., Ltd.)は、香港で戦略的協力提携を締結したと発表した。同協力提携に基づき、両社はAIDC(人工知能データセンター)プロジェクトの建設において中国聯塑の製品とソリューションを優先的に活用することで合意。さらに、海外のAIDC市場を共同で開拓し、中国聯塑は海外の生産拠点と国際顧客ネットワークを活用し、浙江天懐数智は技術サービスと業界リソースを活かして、「一帯一路」共同建設国および東南アジアにおけるDCプロジェクトを共同で推進していくことで一致した。
同社は、今回の協力を通じて、両社は「資本+産業」と「資源+技術」を深く統合した戦略的協力モデルの構築に尽力し、国内外におけるAIDCプロジェクトの実施と運営を共同で推進し、中国聯塑の製品と事業がAIコンピューティング分野に本格的に参入し、製品の応用分野を拡大していくとコメントした。
同社発表を受け、17日の香港市場で同社株価は一時前日比5%以上上昇した。