中国財政部が26日発表した7月の全国の宝くじ売上高は前年同月比68.6%(356億2200万元)増の875億7100万元だった。サッカーワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の開催により、試合結果を予想するスポーツくじの販売が増加したことが大幅増の主な原因となった。
売上高をくじの種類別にみると、福祉くじが12.8%(22億9600万元)減の156億3100万元、スポーツくじが111.5%(379億1800万元)増の719億4千万元だった。
1~7月の宝くじ売上高は12.1%(446億4200万元)増の4144億4500万元だった。うち、福祉くじが7.5%(93億1700万元)減の1157億2千万元、スポーツくじが22.0%(539億6千万元)増の2987億2500万元だった。