交通銀行、上場来高値更新 配当性向31%

 中国国有銀行の一角、交通銀行(3328/HK)の株価は17日、取引時間中に、一時前日比0.55%高の8.17HKDを記録し、上場来高値を更新した。
 交通銀行のほか、工商銀行や中国銀行、農業銀行などの国有銀行の株価も堅調に推移し、市場では、銀行セクターの上昇は、低金利環境下で高配当資産の魅力が高まっていること、(内陸投資家への)香港株に対する配当税(インカムゲイン)の引き下げへの期待が高まっていること、6大銀行の中間配当性向が上昇傾向にあることが理由だと挙げられてる。
 なお、交通銀行の中間配当性向は31%に達し、10株につき1.68元が予定されている。
 交通銀行がこのほど発表した上半期決算は純利益が4.04%増の478億7400万元、利差は2bp増の1.23%だった。

 

 

 

 

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