優必選、産業用ロボットCruzr Y1発表

 人型ロボットの優必選(UBTECH ROBOTICS・9880/HK)は29日の寄付きから買われ、株価が終日堅調に推移し、終値は前日比6.22%高の95.65HKDで引けた。
 同社は25日、スマホ大手、OPPOのテクノロジー発表会およびサプライチェーンテクノロジー展示会で新型車輪付き産業用ヒューマノイド(人型)ロボット「Cruzr Y1」を初公開した。玩具コンテナのデパレタイジングとパレタイジングの全工程を実演し、展示会の産業用ヒューマノイドロボット部門における目玉となる展示品となった。
 市場では、同社が世界初のフルサイズ・スーパーバイオニック・ヒューマノイドロボット「U1シリーズ」を6月30日に発売することに注目している。「U1シリーズ」は発売発表から10日ほど予約注文が4千台に迫り、6月21日まで累計予約注文数が5千台を超えた。同社は「U1シリーズ」の生産規模を今年中に1万台に拡大する見込みだと明らかにした。さらに、産業用ヒューマノイドロボットの生産目標を1万台に設定している。

 

 

 

 

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