中国国家発展改革委員会傘下の外国投資安全保障審査機構事務局は27日、中国のAI関連企業、「Manusに対する外国資本買収の安全保障審査に関する決定」を発出し、法令に基づきManusプロジェクトへの外国投資を禁止し、関係当事者に対し買収取引の撤回を求めた。
中国のメディアが国家発展改革委員会の公式発表として伝えた。
Manusは25年12月30日、米国Metaの傘下に入ることを公にした。Metaによる数十億ドルの買収は同社史上最高の買収案件となる。
同買収否認の理由について、買収をめぐる手続きや法的抜け穴は、中国の対外投資安全保障審査のレッドラインを超えたとされている。