微創医療機器人、上半期決算黒字転換へ

 手術支援ロボットの開発と製造を手掛ける上海微創医療機器人(マイクロポート・メドボット:2252/HK)は23日、上半期(1~6月)決算(速報)の純利益が2800万~4千万元の見通しであることを明らかにした。
 25年上半期の損益はマイナス1億1500万元だったのが、26年半期決算として初の黒字を達成した。
 黒字転換の理由について、同社は売上高が前年同期比200%~230%伸びたこと、中でも主力のToumai腹腔鏡手術ロボットの海外市場での売上高が450%と大きく増えたこと、また経常利益率が15ポイント改善されたこと、コスト管理を最適化したことなどを上げている。
 発表を受け、23日の前場で同社株価が10%超上昇した。

 

 

 

 

 

 

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