智譜華章、香港市場初の2000HKD超の株に

 大規模言語モデル(LLM)を手掛ける北京智譜華章科技ナレッジ・アトラス・テクノロジー・2513/HK)の株価は18日、前日比26.14%高の2094HKDで取引を終え、香港証券取引市場初の株価2000HKD超の銘柄となった。
 時価総額は9336億香港ドルで、1兆香港ドルに近付き、過去最高を記録した。
 同社は15日、次世代主力LLMのGLM-5.2をリリースすると同時に、オープンソース化をすると発表した。即時の質問応答機能に重点を置いていた従来モデルとは異なり、GLM-5.2は「長期タスク」に重点を置いており、AIが即時の質問応答を行うだけでなく、人間のように数時間連続して作業し、大規模プロジェクトを自律的に完了できるようにするという技術的なブレークスルーも株価高騰の要因の一つと見られる。
 同社は現在、上海の新興テック企業向け「科創板」への「回帰」を目指して上海A株上場を申請している。

 

 

 

 

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