玖龍紙業、本決算77%~86%増益の見込み

 製紙大手の玖龍紙業(ナイン・ドラゴンズ・ペーパー:2689/HK)は20日、25~26年度(6月30日)までの本決算見通しを発表し、純利益が39億~41億元、前年(24~25年度)の22億元と比べて77.1%~86.2%増の見込みであることを明らかにした。
 増益の理由について、主に販売量の増加に伴い、製品の価格上昇と上昇速度が原材料費の上昇を大幅に上回り、経常利益増につながったとしている。
 同社はまた、2024年6月、4億ドルの優先永久資本証券を発行したが、26年8月11日に、同証券をすべて償還したことを発表し、これにより4億米ドル相当の永久優先資本証券は償還、消却され、シンガポール証券取引所での取引が廃止となったことを報告した。

 

 

 

 

 

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