贛鋒鋰業、第1四半期純利益16~21億元 黒字化へ

 中国リチウム製品開発製造の贛鋒鋰業(ガンフォンリチウム・1772/HK)は16日、第1四半期の純利益が16億~21億元(1元=約23円)の決算予告を発表し、前年同期の赤字から黒字へ転換する見込みとなったことを明らかにした。非経常的損益を除いた純利益が12億5千万元~17億5千万元となる見込みだという。
 黒字転換と大幅増益の理由について、同社は世界的な新エネルギー産業の急速な発展により、川下顧客からのリチウム塩の需要が大幅に増加し、同社リチウム塩製品の販売価格が前年同期比大幅に上昇した。また、同社リチウム資源プロジェクトの生産性と効率の改善に伴い、コスト構造が継続的に最適化されたこと、さらに、パワーバッテリーおよびエネルギー貯蔵産業市場が成長を続け、リチウム電池部門の生産量と販売量が大幅に増加したこと、 保有するPLSグループ株の株価上昇により、評価益が発生したことなどを上げている。

 

 

 

 

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