中国で希土類磁石の生産、販売を手掛ける江西金力永磁科技(JLマグ・レアアース/6680/HK)が22日発表した第1四半期(1~3月)決算は売上高が前年同期比16.05%増の20億3600万元(1元=約23円)、純利益が20.09%増の1億9300万元だった。
非経常損益を除いた純利益は65.95%増の1億7600万元となった。
第1四半期では、販売先の新エネルギー車メーカーの総販売台数が前年比で減少する複雑な状況と、主要原料であるプラセオジムとネオジムの価格の大幅な短期的変動に直面して、同社は主力の磁性材料事業に注力し、2万トン規模の新生産能力を予定通り構築し、エンボディドロボットモーターローターを積極的に導入し、技術革新、組織最適化、デジタル化、リーンマネジメントなどの施策に取り組み、契約通りの納品を実行し、業績の安定的成長を確保したとしている。