北京市不動産分譲面積 1~7月まで40.9%下落

北京市統計局は16日、今年1~7月までの不動産分譲面積は480万6000㎡で、前年同期比40.9%減少したことを明らかにした。

新規分譲の内、住宅面積は313万5000㎡で、同35.1%の下落。新規着工面積は同27%、竣工面積は568万3000㎡で、同39.5%それぞれ減少した。

また1~7月までの不動産開発投資は7.1%減の1859億6000万元だった。(証券時報)

 

 

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