10月 不動産成約件数約40%下落

不動産の融資や購入制限など主要都市での抑制政策が実施された後、10月からの成約件数は約40%減少したことがわかった。不動産仲介大手の中原不動産の関係者が明らかにしたところによると、全国33の都市で営業拠点を持つ同社の24日までの成約件数は前月比平均で約40%下落した。 成約件数の下落に伴い、第4四半期では、価格も下落するだろうと同社は予測した。(21世紀報道)

中国経済News & topicsの最新記事