香港市場に上場しながら、内陸のA株(上海、深圳)に戻って上場する企業は珍しくありません。最新の事例に7月の昼食会でコメントを求められた華虹半導体(1347)があります。華虹公司(上海A・688347)は今月7日に上海科創板に上場し、発行価格は52元、初値は13%高の58.88元、終値は2.04%高の53.06元でしたが、週末金曜日(11日)の終値は前日比4.46%安の50.80元で発行価格をあっさりと割り切ってしまったのです。一方の香港市場のH株の株価は・・・
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