舜宇光学 美図の株価が動いたが

「テンセントやアリババの株価の上昇には株主としては嬉しいことだが、中国経済にとってむしろ不幸なものだ」と実業界でも世界で太刀打ちできる企業の誕生が望ましいことを先週の勉強会で所感を述べさせてもらいました。世界でも遜色のない技術の企業がすでに誕生しています。舜宇光学(2382)はその一社で、最近、技術の舜宇だけでなく、晨鳴紙業(1812)や美図(1357)の株価も大きく動いています。何があったのでしょうか。

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