上場企業第1四半期の決算もほぼ出そろい、景気回復の期待と昨年の基数が低かったこともあって多くの企業が増益という好決算を発表しています。前年同期比純利益100倍の快手科技(1024)は別格としても、EVの開発に多額の投資をしているシャオミ(1810)も100%の純利益を作り出したことに市場では驚きの声が上がっています。
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上場企業第1四半期の決算もほぼ出そろい、景気回復の期待と昨年の基数が低かったこともあって多くの企業が増益という好決算を発表しています。前年同期比純利益100倍の快手科技(1024)は別格としても、EVの開発に多額の投資をしているシャオミ(1810)も100%の純利益を作り出したことに市場では驚きの声が上がっています。
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