徐さんの中国株

スマート+始動 スマート家電で勝負 通力電子

 年に一度の全人代が15日北京で幕を下ろした。インターネット+(プラス)に続き、「スマート+(プラス)」が今年の「政府活動報告」に新たに載せられました。全人代閉幕の前日(14日)、「2019中国家電・消費電子博覧会(AWE2019)」が上海で開催されています。AWE2019で、渦中の華為(ファームウェア)技術と家電や電子部品の通力電子との協力で開発したHiLinkブルートゥースモジュールがリリースされました。

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次なる目標は産業のインターネット 金蝶国際

 金蝶国際(0268)は予定通り14日、香港で経営陣が揃って参加して決算発表会を執り行いました。IT大手が2(to)Cから2(to)Bに方向転換している中、金蝶国際の経営陣が同社の方向性についてどのような指針を出すのかが関心の的となっています。決算の結果と経営陣の指針に対する市場の反応はすでに株価に如実に反映しています。

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成長に新しいエンジン――金蝶国際

 金山軟件(キングソフト)株価上昇の背景に、クラウドセクターの売上高の大幅増と今後のさらなる成長期待があったと分析しました。同じくクラウド事業があって、社名にもまた同じく「金」という文字が入っている会社があります。金蝶国際(0268)です。当社視察団が2017年6月同社を訪問し、コラムで取り上げたのは6月14日、株価が3.1HKDでしたが、昨年8月史上最高値の11.3HKDを記録し、現在9HKD半ばで動いています。2年未満で株価が4倍近く上昇したのです。

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「ゲームがなくても金の山」--キングソフト

 キングソフトの中国語社名は「金山軟件」と言います。直訳すると、「金の山のソフト」になります。昨年12月、京華投資視察団として北京で同社を訪問し、訪問の様子をその後このコラムで取り上げました。訪問時11.3HKDだった同社株価は年明けたら最高で18.3HKDまで急騰し、3カ月未満で実に約60%上昇したことになります。

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HKEX競合か協力か その先は

 2018年の売上高は20%増、純利益は26%増、現物及びデリバティブ取引の出来高は記録を更新、一日の平均出来高は22%増、IPOの数は218社と史上最高、調達資金は2880億香港ドルと世界一、10年間での世界一は6回とこれも新記録。これが香港証券取引所(HKEX)の2018年の「成績表」です。

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報われる投資先 香港証券取引所 

 「寝ていてもお金が転がり込んでくる」会社をご紹介しました。公共事業に近い内容で、1年で何倍もの株価を求める投資家には向かないかもしれません。しかし大相場でほぼ米違いなく儲かる会社があります。2018年にいくつもの記録を更新した会社――香港証券取引所です。そうなんです、香港証券取引所(0388)は上場会社なのです。

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「寝ていてもお金が転がり込んでくる会社」

 ディフェンシブとシクリカル要素を兼ね備えた会社に出会ったのは2017年11月。香港にある日系証券会社のアナリストが日本でロードショーを行う会社があってご紹介するというのがきっかけ。2017年の香港市場は大相場で、公共事業などの会社に関心を持つ人が少なかったのです。しかし、市場が反落すると公共事業銘柄の強みが俄然と現れる中、2018年5月、同社役員と再度東京で会ったのです。

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ディフェンシブ?シクリカル?

 東莞、珠海を訪問する4月の投資視察団をメールでご案内したのは2月16日。その2日後、2月18日、中国政府は「粤港澳大湾区発展計画綱要」(広東・香港・マカオビッグベイエリアの発展計…

電子部品世界大手 製品も市場も分散で安全

 5G関連で「中国鉄塔」という会社を取り上げました。3月4日に本決算発表の予定で関心のある方は注目してみてください。2019年は5Gスタートの年なので、ほかに関連銘柄はないかと当社で調査したところ、コネクターの世界大手、製品の応用や市場もうまい具合に分散し、また均衡のとれた会社を見つけました。

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独占の中国鉄塔

 中国人投資家が見る2019年に投資したい銘柄トップテンを2月4日のこのコラムで取り上げました。その内、米上場が1銘柄で、A株が2銘柄、Hが7銘柄あります。H株の内、テンセントや石薬集団などを何度も取り上げましたが、唯一まだ取り上げていない銘柄があります。中国鉄塔(0788)です。

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新型インフラの恩恵も 中国通信服務

 日本ではあまり大きく報道されていないが、昨年12月の「中央経済工作会議」(2018年の経済活動の総括と2019年の経済政策方針決定会議)では、新型インフラの整備強化を新たに打ち出したのです。中国通信服務の株価が年初にかけて大きく上昇した背景には、この政策の発表も大きく影響したとも言えます。

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5Gの影武者 中国通信服務 株価が倍に

 5Gの商用化に向けて関連株が期待で動き出していますが、株価が昨年後半から5Gコンセプト株に先駆けて大きく上昇した株があります。中国通信服務(0552)です。同社を当社「中国企業情報」で取り上げたのは2016年6月。同じ月に当社視察団が北京で同社を訪問しました。株価が3.5HKDでしたが、それから約2年半、今週月曜日(18日)ついに史上最高値の8.5HKDを記録しました。

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5G関連株動き出す 京信通信は

 1月10日の新春勉強会で、米中貿易戦の先行き見通しを鑑みて中国は6%超の経済成長を維持するにはインフラ投資が必要不可欠だとスピーチしました。インフラと言えば土建というイメージが未だ根強いようだが、中国の指導部では新型インフラと表現しています。5G、人工知能(AI)、IoT( Internet of Things)、インダストリアルインターネット(産業のインターネット)などの環境整備を指していると指摘しました。

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興業太陽能 渦中の会社

 米中ハイレベルの通商交渉が14~15日の二日間、北京で開催しています。公式なコメントがあまり出ていないことを考えても交渉は難航していることが容易に推測できます。通商交渉と言っても貿易赤字解消の問題を通り越して構造改革に深入りしています。核心の一つが産業政策で、中でも政府補助金がクローズアップされています。興業太陽能は補助金を受ける会社の一つです。

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視察団は勉強のチャンス 興業太陽能の先は?

 旧正月(春節)を久しぶりに中国で迎えました。春節商戦を間近に見て、また身の回りの役人や銀行マン、後輩の若い人の話を直に聞いたりして中国の変化を改めて感じました。FBに感想を載せると、「マスコミは都合のいいことばかり書く」などさっそくコメントを寄せられています。
 米中貿易戦はこの3月で丸一年を迎えます。交渉の長期化に株式市場が少しずつ「順応」し、A株もH株も回復の兆候を見せています。上場企業の本決算は3月が発表のピークです。通商交渉の影響や債務問題で揺れたりして株価が上下する企業が出る一方、外部環境に左右されることなく株価が堅実に動く企業も出てきます。
 昨年来、粤港澳大湾区(広東・香港・マカオビッグベイエリア)に関する記事が毎日のようにマスコミに登場しています。広州、深圳(東莞)、香港、マカオ(珠海)を跨る珠江デルタ地域は広州・香港を結ぶ高速鉄道と珠海・香港・澳門を結ぶ世界最長の海上大橋の開通に伴い、名実ともに中国経済をけん引するエリアになると考えます。この地域の現状を見てみようと、4月に第25回視察団を企画し、3泊4日で、東莞(深圳)、珠海(マカオ)を訪問することになりました。
 この地域で以前から訪ねたい会社もありますし、また昨年から債務問題で揺れに揺れる会社もあって、債務問題の真相(深層)を探るためにも訪問したい会社がありました。興業太陽能 (シンイエソーラー/0750)です。

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ITの時代 スピードが命 美図の運命は

 「新華財経メルマガ」でここのところ、中国の短編動画投稿アプリTikTok(ティックトック)に関する記事を立て続けに配信しています。上場会社ではない企業の情報を取り上げるのは、今流行りの最新のトレンドをご紹介すること、そして何より流行の背後に見え隠れのライバル企業の情報が読み取れるからです。例えば、美図公司(1357)が上記情報の比較対象なのではないかと見ております。

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「株価下落でも明るいニュースが」

 「12月は当社株価が下がったのだが、明るいニュースもある。12月初めに、当社傘下『新諾威』の深圳創業版上場(IPO)申請が証券監督管理委員会から承認されたのだ」と12月18日、当社視察団を前にして孫副総裁が説明会の終わり際に、このように披露してくれました。同社は原料薬からスタートした会社で、ビタミンCの市場シェアは国内30%、カフェインのシェアは49%というこれまた大手にふさわしいメーカーなのです。

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自他ともに認める高成長の「石薬集団」

 「高い株ほどよく上がる」株として、石薬集団(1093)を取り上げたのは2017年4月。前の年の6月同社を訪問した時には株価が6HKD前後でしたが、昨年6月には同社上場後最高値の26HKDを記録し、2017年4月時点の株価、約11HKDをさらに倍以上高騰したのです。薬価抑制政策で製薬メーカーの株価が全面安の中でも、12月当社視察団を出迎えてくれた高級会計士の孫聚民副総裁は、董事会の最新ガイダンスとして楽観的な見通しを示してくれました。

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中国人投資家はこう見る

 今日は中華圏旧正月(春節)の大みそか(除夜)に当たる日。A株は終日、H株は午後から休場で明日からの新年に備えることにしています。本日夕方6時半から東京のシンボルとされる東京タワーが史上初めて春節を祝うライトアップイベントが行われ、安倍首相も本日祝賀のビデオメッセージを送ると言います。このライトアップイベントは、シドニー・オペラハウスやドバイのブルジュ・ハリファ、パリのエッフェル塔などで行われたことがあり、4日と5日の二日間ニューヨークのエンパイアステートビルの頂上で同ビル一階の今年の干支のウィンドーショーに合わせ、赤、青、黄の三色灯を飾ると伝えられています。東京タワーのライトアップに「関係改善を実感」や「チャイナマネーの力」といった評論は目立つが、中国経済の成長を否定するコメントは見られませんでした。
    新年に当たって米中貿易摩擦や構造転換の真っ只中という背景の下で、投資するならどの業界のどの企業にするか多くの投資家の関心事です。
    中国人投資家が選ぶトップ10の銘柄をピックアップしました。

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新薬は2020年から順次--四環医薬

 製薬会社の株価は「薬価抑制」政策で昨年末から暴落に近い勢いで下がっていました。しかしここに来て反転攻勢の気配を見せ、四環医薬も年初から20%以上上昇しています。その勢いに「便乗」して車会長ら役員による自社株の買戻し(1月11日から三日連続、一株当たり1.5451HKDで740万8000株)も株価の反騰に一役買っているようです。

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