中国不動産企業の納税番付が発表され、1位は恒大集団(3333)で納税額は404億2400万元(1元=約17円)で、2位の倍以上であることが明らかになった。
2位から6位は、碧桂園(2007)の177億7000万元、中海地産の177億2200万元、華潤置地(1109)の172億2900万元、万科企業(2202)の139億3400万元、龍湖地産(0960)の100億7500万元だった。
日本の投資家にも馴染みのある万科企業は5位だった。
証券時報が28日付で伝えた。
中国不動産企業の納税番付が発表され、1位は恒大集団(3333)で納税額は404億2400万元(1元=約17円)で、2位の倍以上であることが明らかになった。
2位から6位は、碧桂園(2007)の177億7000万元、中海地産の177億2200万元、華潤置地(1109)の172億2900万元、万科企業(2202)の139億3400万元、龍湖地産(0960)の100億7500万元だった。
日本の投資家にも馴染みのある万科企業は5位だった。
証券時報が28日付で伝えた。