航空機リース事業の中国飛機租賃(1848)は14日、6月30日までの中間期決算を発表した。
それによると、売上高は前年同期比2.4%減の16億3600万香港ドル(以下同)、株主に帰属する純利益は同6.1%増の3億3200万ドル、一株当たり純利益(EPS)は0.491ドル、中間期配当として0.2ドルを実施するという。
6月30日まで、同社が保有する飛行機は137機で、その内自社保有は114機、管理代行は23機となる。
航空機リース事業の中国飛機租賃(1848)は14日、6月30日までの中間期決算を発表した。
それによると、売上高は前年同期比2.4%減の16億3600万香港ドル(以下同)、株主に帰属する純利益は同6.1%増の3億3200万ドル、一株当たり純利益(EPS)は0.491ドル、中間期配当として0.2ドルを実施するという。
6月30日まで、同社が保有する飛行機は137機で、その内自社保有は114機、管理代行は23機となる。