金蝶軟件園と書かれた社名の後ろにソフトビルが聳え立つ
深セン、アモイ、上海と中国の中でも最も活力ある3都市を5泊6日で訪ねて23日帰国しました。ニューエコノミーとオールドエコノミーの会社合計6社を見て回り、中国の新世代のパワーに驚異を感じながら訪問先を後にしました。
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深セン、アモイ、上海と中国の中でも最も活力ある3都市を5泊6日で訪ねて23日帰国しました。ニューエコノミーとオールドエコノミーの会社合計6社を見て回り、中国の新世代のパワーに驚異を感じながら訪問先を後にしました。
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「そんなにたくさんの会社を訪問して、投資先をどう絞るのですか」。勉強会に参加された方からこのような質問を受けたことがあります。現に当社視察団で中国で会社を訪問しているところです。18日深セン入りし、アモイ経由本日上海に入りました。前回のコラムで触れた罫線の会社は石薬集団(1039)で、まさに視察ツアーで発掘した会社でした。
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管理ソフトからクラウドへの構造転換完了を宣言したのは深センに本社のある金蝶国際軟件(0268)。来週の月曜日(19日)当社視察ツアーが深センで同社を訪問し、投資家の関心事についてお話を伺うことにしています。
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