「不動産は支柱産業」 政府経済活動報告

 IT系大手が自社株買戻しを加速している中、新世界発展や長実集団など香港の老舗不動産企業も自社株買いを進めています。大富豪李嘉誠氏の傘下企業が数年前から北京や上海などの不動産を大挙して手放して「撤退」していることが日本でも取り上げられていますが、内陸の不動産市場はどうなっているのでしょうか。不動産のトップ企業は年が明けて昨年の販売実績を相次ぎ発表していますのでその一端を伺うことができました。

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