「当社はまだ成長途中にある」 ネットイースCEO

 網易(ネットイース)が今月11日、香港証券取引所のメインボードに上場することが決まりました。2日から公募を開始し、本日(5日)正午で申し込みの締め切りとなるが、公募価格は一株当たり123HKDだと伝えられ、4日までの申し込みは発行予定株数の131倍にも上り、個人投資家向けの515万株を2100万株まで拡大するだろうと見られます。ナスダック上場20年のIT系老舗企業がなぜ香港市場でこれだけの人気を集めているのでしょうか。

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