アクシデントは買いのチャンス  復星医薬

テンセントや舜宇光学、IGG、瑞声科技などハイテクやドッドコム系株の賑わいで、ディフェンシブとされる医薬品系の株はすっかり影を潜めていました。そうした中、新薬、バイオ、病院、流通など医薬全般にかかわる「復星医薬」(2196)は6月から2度にわたって市場の噂で暴落の場面があり、その内の1回は当社、第20回投資視察団が同社訪問当日の6月22日(木)でした。

続きは会員登録(有料)してからお読みになられます。

入会案内を見るログインページへ

徐さんの中国株の最新記事