50%値下げがあっても――康哲薬業

康哲薬業は香港市場医薬品セクターの中でも特異な存在の会社です。というのも同社は2010年に香港市場に上場したのですが、同業者は自社のコア競争力の紹介でいずれも研究開発をトップに据えるのに対して同社は営業(販売)力をトップに挙げています。
5年前の11月深圳で同社を訪問してその謎を解けたのです。

続きは会員登録(有料)してからお読みになられます。

入会案内を見るログインページへ

徐さんの中国株の最新記事