バフェット巡礼に100万円から 中国人投資家の焦り

 ゴールデンウイーク最終日になりました。10日間の連休とは振り返ってもやはり長いものです。サラリーマンにとって長いことに越したことはないのでしょうが、事業家にとって一日でも長く感じられることでしょう。そう言えば、アリババのジャック・マーが最近中国で議論されている「996」(朝の9時から夜の9時まで週六日間)勤務について、「996」は幸せをもたらしてくれる、ありがたいものだと発言し、ネットで現在も炎上しています。その背景には、中国の高度成長がピークを過ぎ、成熟期を迎えて企業間競争が以前にも増して激しくなったことがあります。「996」は起業の初期では当たり前のことだったかもしれませんが、安定成長期に入り、それこそ働き方改革で、従業員として自分の時間をもっと確保したいという潮流が日本も中国も変わらないものですね。

続きは会員登録(有料)してからお読みになられます。

入会案内を見るログインページへ

徐さんの中国株の最新記事