バブルだが、それでも・・・ 快手科技

 中国の国内総生産(GDP)は2010年に日本を超えて世界2位となり、GDP成長率も10.56%と同年にピークを迎えたのです。それから以降不動産など金融資産の価格が急騰し、「中国はバブルだ」という声があちこちに聞こえました。2012年に独立し、当社主催「中国勉強会」などで、「バブルは弾けなければバブルではない」との持論を展開し、バブルが膨らんだ分、その恩恵に預けられるというので、中国株による資産形成を推奨し「徐さんの中国株」を8年以上続けてきています。しかし、本日香港市場でIPOの快手科技を見て・・・

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