需要増で再注目の東岳集団

 「中国株で1億円を作るのは難しいことではない」(6月2日付)では、8年ほど前に訪問した微創医療(マイクロポート・0853)を紹介しました。過去記事を読み返し、当時と現在に至るプロセスを吟味すると、成長に対しても納得するものです。化学品メーカーの東岳集団(0189)もその内の1社で、邱先生の「中国投資考察団」で最後に訪問した特別な思い出のある会社でもあるのです。

続きは会員登録(有料)してからお読みになられます。

入会案内を見るログインページへ

好景気が続くNEV業界

 「滴滴(DIDI)ショック」以降、テック株の下落幅がさらに拡大しています。東方財富Choiceのまとめによると、今年2月18日の11000ポイントをピークにハンセンテック指数は先週金曜日(7月16日)まですでに30%以上下落し、主要銘柄では、テンセントは34%、アリババは29%、美団は47%、京東は38%、快手は65%とそれぞれ反落しています。業績よりも政策の影響が大きいと考えられるが、業績も良く政策にも支持される業界があります。新エネルギー車(NEV)業界です。

続きは会員登録(有料)してからお読みになられます。

入会案内を見るログインページへ

HKEXにさらに追い風か

 中国配車サービス大手の滴滴出行(DiDi)の株価は先週いったんリバウンドした後、金曜日(16日)再び反落した。中国国家インターネット情報弁公室や公安、税務、市場監督総局など7部門が16日合同で審査チームを同社に派遣し、サイバーセキュリティについて調査を行うことが伝えられたのを受け、同日夜に始まったNY市場で同社株が売られた形になったのです。一方、DIDIとは一見まったく関係のないところの香港証券証券取引所(HKEX)の株価は16日、最大5%以上急騰しました。何があったのでしょうか。

続きは会員登録(有料)してからお読みになられます。

入会案内を見るログインページへ