「2020年までにさらに1万1000キロ開通」 中国通号

「今年注目度の高いセクターと言えば、コンシューマーエレクトロニクスや自動車、医薬、不動産または周期的業種の建設機械などだった・・・

来年は当社上場2年を超え、業績も持続的また安定的に推移していることを市場に認められ、さらに高速鉄道の開通距離や地下鉄の入札などの発表で業界の注目度が高くなると、当社も再び市場で注目されると思う。」

こう語るのは、「中国鉄道通信信号」(「中国通号」・3969)投資家担当マネージャーの史広建氏。

当社視察団が2017年11月16日、北京にて中国通号の本社を訪ね、氏から中国高速鉄道の現状と同社今後の成長戦略についてお話を伺いました。

史広建氏のお話と投資家との一問一答を纏めました。ご利用ください。

 

******    ******    ******

 

このコラムは有料でご利用いただいています。ご利用方法は上記「中国企業情報」サブタイトルの「中国企業情報」(有料情報)をクリックしてご参照頂けます。

 

 

中国企業情報の最新記事