ATMカードからデジタル人民元ウォレットまで

 北京冬季五輪取材中の日テレの辻岡義堂アナが中国で話題となっています。冬季五輪のマスコットは氷墩墩(ビンドゥンドゥン)と言うが、辻岡アナの「義」を取って「義墩墩(イードゥンドゥン)との愛称で中国の中央テレビや新聞に度々登場しています。公式マスコットを愛するあまり手あたり次第で「氷墩墩」のグッズを買っていることで、ネットユーザーに義墩墩と呼ばれ親しまれています。五輪グッズの中にはデジタル人民元決済のウェアラブルもたくさんあることに注目が集まっています。

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