噂に翻弄されるが、実績はモノを言う

 噂に翻弄されて株価が乱高下することが頻発しています。AH株同時上場の招商銀行(3968)と交通銀行(3328)、A株上場の浦東発展銀行(60000)が米裁判所の判決に従わず、米金融システム(米ドル決済)から遮断される可能性が浮上したというワシントンポストの報道で株が一時急落。同じ24日、「恒例」の米系空売り機構が今度は中国のダウンジャケットなどダウンアパレル最大手の波司登国際(3998)について粉飾決算し、株式の価値はゼロだと言うレポートを発表し、同社株価が一時約25%急落し、取引停止にまで追い込まれたのです。

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HSBCを逆転した中国平安保険

 上海株式市場は先週4.1%上昇し、指数は再度3000ポイント台に乗せました。指数の3000ポイント台乗せは年初から6回目になり、攻防の激しさも伺えます。年初の「中国勉強会」で、今年は「上げ下げの年になる」と予想しましたが、ほぼ予想通りの展開となりました。その中で、指数の上昇をさらに上回る銘柄がありました。中国平安保険(2318)です。

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香港H株時価総額最大の製薬会社に

 「上場していきなり千億元超え、H株時価総額最大の製薬会社に」。6月14日上場した翰森製薬(ハンソー・ファーマシューティカル・3692)について地元紙がこんな見出しで伝えています。「縁故関係」と紹介しましたが、その影響が大きいものです。

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1千億元企業に 時価総額5倍増 中国通信服務

 中国通信服務(0552)を当社有料情報の「中国企業情報」で初めて取り上げたのは2016年6月の4日。同社時価総額が約82億の時でしたが、今は約5倍の420億香港ドルまで膨らんでいます。3年前のレポートでも投資家にとって知るべき情報が満載だといま振り返って読んでも役に立つ内容だと感じています。同社売上高目標に関する董事長の話しを検証する意味だけでも十分価値あるレポートだからです。

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